付託された審議事項では、出雲市西部高齢者健康交流館の指定管理者の指定期間の変更について、意見が多く出されました。
今まで管理していた「ヘルシーサポートいずも21」が辞退を申し出たため、期間を変更し、今後は市が直営で管理することになるものです。
直営にすると30万円の削減になるということでしたが、平成18年の法改正でのなんでもかんでも指定管理にした結果でした。
今後は見直しをしていくということでした。
そのほかは、報告事項で、障がい福祉サービスの非課税世帯の利用者負担が無料化されること。
荒木児童クラブの移転整備
保育料徴収金基準額の改正
国保の一部改正
総合医療センターの工事スケジュール
情緒障がい児短期治療施設と分教室の整備
東部給食センターの整備
男女共同参画
について、協議しました。
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