えんどう力一「県政版えんどう豆通信」
えんどう力一(遠藤力一) 島根県議会議員の活動記録 県政版えんどう豆通信
出雲ローカルサーファー
2012年10月28日日曜日
四絡文化祭へ俳句を出品
毎年文化祭と言えば「焼きそば係」と決まっていますが、今年は仕事の関係で失礼しました。
その分、妻が「330食焼いたよー ヘトヘト」と代わりに頑張ったようです。(^_^)
でもでも俳句は出しました(四絡俳句の皆さんいつもありがとうございます)。
短冊掛けが良いと俳句まで素晴らしく見えた、これも毎年思うことです。
ともかく今年も参加できました(ここに意義があると一人で納得)。
「スカイツリー 見上げれば飛ぶ 夏帽子」
雲南市での公明党街頭演説会
雲南市全域で公明党街頭演説会を行いました。
快晴でとても気分良くスムースに一周できました、吉田町からは高速に初乗りで三刀屋まで、来年3月には三次まで開通する予定路線は、完成に向けて着々と工事が進んでいました。
雲南支部副支部長の中村たつま君は今回が街頭デビューでした、なかなか上手に話していて感心しました。
将来有望です。
2012年10月27日土曜日
知的発達障害の実話映画上映会
2012年10月17日水曜日
国際子ども図書館へ
東洋大学 根本教授にシティマネジメントを学ぶ
政策投資銀行出身の根本教授(東洋大学)に、これからの公共施設のあり方についてレクチャーを受けました。
場所は丸の内のサテライトオフィス、装いも新しくなった東京駅から歩いて5分のところにありました。
ついでに一枚記念写真。
この写真の右側の方では、大勢の観光客が東京駅をバックに写真を撮っていました。(今ホットな場所なんですね)
根本先生はとにかく忙しい方で、今回も時間をこじ開けてくださいました。
出雲市の公共施設のデータに基づいて、今後の費用を試算していただけるということでしたが、まだできていませんでした。
出雲市での試算(できていると思うけど?)と比較してみる必要がありますね。
三階層マネジメントによる手法などを簡潔に説明していただき、それとなく納得して帰りました。
しかし、ホテルに帰って出雲の資料を見返してみると、生半可なことではまとめきれないと再認識しました。
合併そして財政不足の影響がこういうところに及んでくるとは。。。
課題解決に向けてさらに研究を深めます。
2012年10月10日水曜日
松江市立揖屋小学校へ図書館活用教育を視察
「学校図書館を考える会いずも」のメンバーが企画した、揖屋小学校への図書館活用教育の視察は、大成功でした。
朝8:00 登校してきた子どもたちが続々と図書館にやってきます。交通整理が必要なくらいの混雑ぶり、先生と上級生がうまく捌いて1年生を誘導していました。
次は朝読書、1~2年生は指読みで声を出して読んでいます。上級生は何人かの仲間で読んでいました。
そして、樋野先生のプレゼンの後、図書館活用教育が始まりました。最初は5年生の授業、リーフレットの作り方を10時間かけて学ぶものです。
沢山集められたいろいろな観光リーフなど、全部資料として司書さんが集められてます。こういう細かい作業が司書さんがいないとできないのです。
一方的に教えられるのでは無く、自ら考えて発信してみる、グループで考えて発表してみる。
次々と手が上がって積極的に発言する子どもたち、自分の子ども時代と大きな違いだ。(恥ずかしがり屋の私は、机平行腕上げを常としていた。
リーフレットとパンフレットの違い。。。はじめて知りました(^^;)。
4年生の授業は金子みすゞの詩の勉強。
6つの詩から一番好きな詩は何かを選ぶもの。
それぞれ違った感性で選んでいく、そしてその理由を発表していく。
司書・司書教諭・担任この三者が一体となって一つの授業を作り上げている。常に連携し練り上げていく作業を続けている。
学校図書館司書の配置を目指しているが、配置しただけでは駄目なんだ、校長の理解も、教師の理解も得て、チームとして動いて初めてその価値が出てくるのだと再認識した。
今日は各方面から36名の参加を見た、特に宮本議長、長廻副議長、松村文教厚生委員長、板垣副委員長、大場議員の6人に現場を見ていただいたことは、今後のことを考えると大きな節目だと思う。
感謝します。
次へのステップを始めよう。
2012年10月9日火曜日
公会計研修 石原先生おもろすぎ
2012年10月6日土曜日
四絡地区一斉清掃
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