出雲ローカルサーファー
2014年4月27日日曜日
2014年4月5日土曜日
出雲市聴覚障害者協会設立50周年
協会設立50周年の席に招待していただきました。
ここに至るまで苦難の連続だったと思います。
でもその暗さは微塵も感じさせません、皆さん強く生きてらっしゃいます。
「手話言語条例」の制定について、協議を始めました、少しでも力になっていきたいと考えています。
ここに至るまで苦難の連続だったと思います。
でもその暗さは微塵も感じさせません、皆さん強く生きてらっしゃいます。
「手話言語条例」の制定について、協議を始めました、少しでも力になっていきたいと考えています。
小村会長の手話落語
レミーさん(聾唖です)、フランス人ですが、なぜかとても日本語手話が上手い!
口話もうまい、フランスでも手話が禁止され、口話が主流の時代があったそうです。
2014年4月4日金曜日
スペシャルオリンピックス日本島根認証式
桜舞う木次の里で、有森裕子理事長を迎え認証式が行われました。
朝から激しく降っていた雨も上がり、少し肌寒い中でしたが、SO結成20周年目に島根が設立される、それも桜が満開の中で、意義深いものがありました。
入居債務保証支援事業が全県に
3月議会で一般質問にとりあげた「入居債務保証支援事業」。
この取り組みを出雲市社協でもできるよう、市から働きかけてもらいたいと要請をした。
それについての答弁は以下のようなもので。
「対象を生活困窮者等に拡大することにつきましては、出雲市社会福祉協議会の中でも検討がされているところですが、金銭的な保証だけではなくて、生活全般に対する支援体制をどのようにしていくかなど、多くの課題が残るところでございます。
今後、県の社協及び浜田市社協の実施状況、また事業効果等を踏まえながら、出雲市社会福祉協議会と協議をしていきたいと考えております。」
と、はなはだ芳しくないものでした。
ところが昨日の山陰中央新報紙上に、県社協は入居債務保証支援事業の対象エリアを全県に拡大すると報道されていた。
債務保証のニーズは高く、当然出雲市でも実施されるべきであったので、喜ばしいニュースでした。
今後は、市の担当部局ももっとアンテナを高く張り、生活者の視点に立った施策に積極的に取り組んでいただきたいと、改めて感じた次第です。
2014年4月1日火曜日
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