晴れ渡った気持ちの良い日曜日、青年部と街頭署名を行いました。
鳩山総理、小沢幹事長と現政権のトップである二人が、それぞれ政治資金規正法に触れる行為をしたことに関して、国民は大きな失望感を抱いています。
政権交代をして、変わるんだとの希望はもろくも砕かれ、結局「政治と金」については、何も変わっていないことが明らかになりました。
政治と金の問題を解決するために、公明党は、「企業団体献金の全面禁止」「政治資金収支報告書への政治家本人の署名捺印」「秘書または資金管理者が不正を行った場合は、政治家本人の公民権を停止する」ことを、今国会で提案し規制法改正を実現しようとしています。
今日の青年局による署名は、全国で一斉に行われました、今こそ政治腐敗の温床となってきた政治と金の問題に決着をつけようではありませんか!
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