ステージに登場した瞬間に魅了された。
凄いオーラだ。
ピアノに寄りかかるその所作、そしてうっとりするような語り。
歌が始まると一気に彼女の世界に引き込まれる。
「超一流」の人は、俗な言い方だが、凄いもんだ。
帰ってからもそして今もその余韻が残っている。
芸術に触れることはやはり大切だ。
出雲市の芸術政策は、長岡市長になってから後退し始めている、人を育てる意識が低いのだろうか?
旧出雲市で育ててきた文化・芸術の流れを途絶えさせてはいけない、小さい頃から子供たちにもっと本物に触れさせなければいけません。
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