出雲ローカルサーファー

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2014年1月24日金曜日

アーサービナード氏の神戸川小学校での平和授業




5年生の子どもたちがビナード氏の話を真剣に聞き入る。
2時間もジーとして聞いている。

私はというと途中でちょっと疲れてあくびをかみ殺すこと数回。

それに比べて、子供たちは真剣だ。

「日本語の視点」で見る「目玉焼き」=「サニーサイドエッグ」という話は、なーるほど。
戦争や原爆、ピカドン。。。
言葉の魅力。
持ち時間が過ぎても話は止まらない、もしかして、などと変な想像をしてしまう。




夜の懇親会は渡橋町の印にて、ここでも話は尽きることはなかった。

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