出雲ローカルサーファー
2012年3月31日土曜日
2012年3月23日金曜日
24年度一般会計予算に反対討論
平成24年度一般会計予算ならびに
平成24年度 出雲市企業用地造成事業特別会計
予算に反対の立場から反対討論を行いました。
議員になって7年、初めての予算反対でした。以下討論内容です。
平成24年度の予算編成のほとんどについては、認めるところではあります。
がしかし、学校図書館司書の設置廃止方針に基づく予算と斐川中央工業団地西工区の開発にかかる予算について、認めがたいものがあり反対するものです。
斐川町の全小中学校では「人のいる図書館」をつくり、子どもたちの生きる力を育み、豊かな感性、情緒を育てようと学校図書館司書を配置してきました。
その成果が目に見えて出ててきているにもかかわらず、合併後、24年度は勤務時間を削減し、さらに平成25年には完全に司書配置を廃止しようとしています。
島根県は学校図書館司書を配置する事業の有益性を認め3年前から補助を始めました。そしてついに国も司書配置に補助をすることを決めたのです。これにより手出しはほとんど必要なくなるにもかかわらず「財政が厳しいから」というだけの理由で、配置に動かない当市の考え方に、違和感を覚えます。未来を託すべき人材を育てることに投資を惜しみ、「財政が厳しいから」という理由で、学校再編を進めようとしていることと重なってきます。
斐川町の学校図書館司書を廃止するのではなく、逆に出雲市の全小中学校に司書を配置し、子どもたちの未来を開くべきだと申し上げます。
もう一点は、特別会計を設けてまでの斐川中央工業団地の性急な開発について危惧を抱き、反対するものです。
斐川町時代の平成10年に取得されてから14年間も塩漬けになっていた、工業用地を再び開発しようとしています。理由は「東日本大震災からの企業のリスク分散により、企業立地が進むから」というものです。
裏付けを得るため、中国地方の広島、山口、岡山、鳥取県に、企業誘致について問い合わせをいたしました。残念ながら5ha位の大型物件についての立地は、東日本大震災からのリスク分散を理由とするものは、一件もありませんでした。
企業立地動向の裏づけが取れていないこと、埋蔵文化財包蔵地であり、どれだけの物が出てくるのか予想ができないこと、円高により海外へ企業が進出していく流れがあること、被災地での復興が進むにつれ、人モノ金が被災地に集まりだしていること、などを勘案すると、団地造成の理由はあまりにもお粗末だと言えます。
性急に、開発のために職員を増やし、多大な労働力を投入し、文化財調査、造成、上下水道整備などに30億円もかけることを、簡単にきめることは許されません。
岡山県の担当者は、大手企業のパナソニック・シャープが撤退することになり、引止めに懸命になっていると言っていました。大きく雇用が失われるからです。
これから大切になってくるのは、今現在、出雲市で頑張っていただいている企業の方々に、発展していただき、雇用を増やしてもらうことではないでしょうか、そのためにこそ行政は知恵とお金を使うべきだと申し上げ討論を終わります。
2012年3月18日日曜日
寝た子を起こすべきだった
以前松江市にある原発のオフサイトセンターへ視察に行った。
説明してくれた保安院の職員の方は、ついこの間まで船に乗っていましたと、あっさりと言われ、全員驚いて聞いたことを思い出しました。
原子力の専門家が、保安院の職員になるとばかり思い込んでいたのですから、当然ですよね。
色々と関連記事がでてきますが、本当にうんざりします、信頼がなければ原発の継続は難しいと思います。
説明してくれた保安院の職員の方は、ついこの間まで船に乗っていましたと、あっさりと言われ、全員驚いて聞いたことを思い出しました。
原子力の専門家が、保安院の職員になるとばかり思い込んでいたのですから、当然ですよね。
色々と関連記事がでてきますが、本当にうんざりします、信頼がなければ原発の継続は難しいと思います。
2012年3月7日水曜日
手話講座入門コース打ち上げ
半年間の講習が終わり、皆で打ち上げを行いました。
手話で氏名と仕事と、習い始めたきっかけを発表し、一応卒業です。
手話奉仕員として少しは役立てるようになるには、あと7カ月の講習が必要だそうです、もうひと頑張りして、お役にたてるようになれればと思っています。
2012年2月25日土曜日
2月議会の質問内容 これで通算28回目
『学校図書館司書について』
1. 斐川地域の小中学校配置の学校図書館司書は今後どうする方針か
2. 読書ヘルパー配置後の図書館の状況
3. 国の財政措置に対する出雲市の取り組み
4. 学校図書館に配置された司書、ヘルパーさんの評価
5. 今後の司書教諭発令と校務分掌上の配慮の考え方
『避難所の運営について』
『自治基本条例における住民投票について』
1. 常設型住民投票条例の投票資格者の考え方
2. 出雲市の永住・定住外国人の状況
3 常設型住民投票条例を制定している自治体で、永住・定住外国人を有資格者としている自治体は、制定過程でどのような論議がなされ、その決定に至ったのか
『斐川中央工業団地の開発について」
1. 農振除外・農地転用など各種法手続きに不備があったが解消されたのか
2. 開発方針の理由に、問い合わせが増えている、震災の影響による生産拠点の分散化が今後も続く、とあるが、その根拠をデータで示されたい
3. 26年秋分譲開始ということだが、そのロードマップと予算の詳細
4. 地元の要望とは
5 販売予定価格と時価
3月2日二番目に登壇します、10:40~11:00頃に、質問開始になりそうです。
2012年2月20日月曜日
2012年2月15日水曜日
2012年2月13日月曜日
ビーチクリン稲佐の浜
ハングル文字が書かれた何かのキャップ
流れ着いてます、環境問題はグローバル。
けっこう集まりました、みんなご苦労さまでした。
駐車場にあるトイレの改修が行われていました。
古事記1300年祭などの一貫でしょうか?
2012年2月6日月曜日
HUGに参加して
土曜日の午後、出雲市男女共同参画のメンバーが企画された「HUG」避難所運営ゲームに参加しました。
説明後60分で次々繰り出されるカードに対応して、避難所となる学校での避難民の受け入れや、全体を統括する本部運営を的確に対処するゲームでした。
やみくもに繰り出されるカードの内容に、パニック状態になりながらも、なんとか冷静に判断できるようにして、制限時間内で収容は完了できました。
最後にそれぞれのチームで対処に迷ったことなどを取り上げ、別チームの対応を聞く場面がありました。
どのチームも、ほぼ似通った対応をしていることがそこでわかりました。
親を亡くした子どもをどのようにするかというシーンに、同じ町内の人がいる区画に収容したのだが、どうでしたか?という質問がありました。
私たちは同じような対処をしたので、正解ではないかと答えたのですが、司会者は「正解はありません」と締めくくられました。
運営する人によって違ってくるからということでしたが、それではこのようなゲームをして訓練する意味がないように思います。
過去の災害の経験から、導き出された教訓が必ずあるはずです、完璧に同じことはあり得ないとしても、近いことは経験されているはずです。
その教訓を生かして、このような場面にはこのように対処するということを、訓練するためにこのゲームの価値があると思うのですが、違っているのでしょうか?
災害時に対応を迫られる立場にいる人間が、近隣の避難所を想定し、誰が行ってもある一定のレベルの運営ができることが、望ましいのであって、人によってばらばらでは、結局避難者が大変な目にあうことになるのではないのかと、思いながら帰宅しました?
説明後60分で次々繰り出されるカードに対応して、避難所となる学校での避難民の受け入れや、全体を統括する本部運営を的確に対処するゲームでした。
やみくもに繰り出されるカードの内容に、パニック状態になりながらも、なんとか冷静に判断できるようにして、制限時間内で収容は完了できました。
最後にそれぞれのチームで対処に迷ったことなどを取り上げ、別チームの対応を聞く場面がありました。
どのチームも、ほぼ似通った対応をしていることがそこでわかりました。
親を亡くした子どもをどのようにするかというシーンに、同じ町内の人がいる区画に収容したのだが、どうでしたか?という質問がありました。
私たちは同じような対処をしたので、正解ではないかと答えたのですが、司会者は「正解はありません」と締めくくられました。
運営する人によって違ってくるからということでしたが、それではこのようなゲームをして訓練する意味がないように思います。
過去の災害の経験から、導き出された教訓が必ずあるはずです、完璧に同じことはあり得ないとしても、近いことは経験されているはずです。
その教訓を生かして、このような場面にはこのように対処するということを、訓練するためにこのゲームの価値があると思うのですが、違っているのでしょうか?
災害時に対応を迫られる立場にいる人間が、近隣の避難所を想定し、誰が行ってもある一定のレベルの運営ができることが、望ましいのであって、人によってばらばらでは、結局避難者が大変な目にあうことになるのではないのかと、思いながら帰宅しました?
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